渋谷路傍 - 井関信雄

日本を代表するスケートボードフォトグラファーのひとりである井関信雄のフォトZINE。
2018年C7C galleryにて写真展『渋谷路傍』開催。

2015年。
ワケあって渋谷に通勤するようになった。
渋谷にはスケートスポットもたくさんあって馴染深いつもりだったけど、毎日のように通ってみると、今まで知らなかった風景が見えてくる。
2027年ごろまで続く再開発の工事現場はえらく写真映えするし、その一方で例えば円山町あたりに古い生活道路が残っていたりもして、
今だに使われていたりもする。新しいものと古いものがごっちゃになって酔っ払ったような気分になれる。
(まあ実際呑みながらウロウロして撮ってるんだけど。)スクランブル交差点ではあまりにも人通りが多いため、
行き交う人の背中に懐かしい人の面影を重ねてしまうこともあった。例えば田舎で暮らす母親とか。
あと渋谷は女を撮るのにも素晴らしい背景になってくれる。夜にはネオンとかショウウィンドウが照明機材にもなってくれるから最高だ。
そして改めてスケートボード。
スケートボーダーが体を掛けてトライするこの上なく絵になるスケートスポットは、ここではどれも良い感じに汚れて尖っていて、最高にフォトジェニックだ・・・。

Publisher : self-publish
Date : 2018
Size : 148mm x 210mm
Pages : p36
Edition of 100
soft cover

渋谷路傍 - 井関信雄

日本を代表するスケートボードフォトグラファーのひとりである井関信雄のフォトZINE。
2018年C7C galleryにて写真展『渋谷路傍』開催。

2015年。
ワケあって渋谷に通勤するようになった。
渋谷にはスケートスポットもたくさんあって馴染深いつもりだったけど、毎日のように通ってみると、今まで知らなかった風景が見えてくる。
2027年ごろまで続く再開発の工事現場はえらく写真映えするし、その一方で例えば円山町あたりに古い生活道路が残っていたりもして、
今だに使われていたりもする。新しいものと古いものがごっちゃになって酔っ払ったような気分になれる。
(まあ実際呑みながらウロウロして撮ってるんだけど。)スクランブル交差点ではあまりにも人通りが多いため、
行き交う人の背中に懐かしい人の面影を重ねてしまうこともあった。例えば田舎で暮らす母親とか。
あと渋谷は女を撮るのにも素晴らしい背景になってくれる。夜にはネオンとかショウウィンドウが照明機材にもなってくれるから最高だ。
そして改めてスケートボード。
スケートボーダーが体を掛けてトライするこの上なく絵になるスケートスポットは、ここではどれも良い感じに汚れて尖っていて、最高にフォトジェニックだ・・・。

Publisher : self-publish
Date : 2018
Size : 148mm x 210mm
Pages : p36
Edition of 100
soft cover

¥1,100 (税込)